と聞くと「なんのこっちゃ」と思いますが、言葉通りの意味だとしたらどうですか?
笑えない話になります。
この肉に襲われそうなイメージが定着してしまうほど、カナダで出てきた肉料理はボリューム感があったという事みたいです。
何の話かというと、実はこの肉に襲われるというのは羽生君がカナダ遠征へ行った際、出てきた食事のことなんですよ。
今回は、羽生結弦君がカナダでおちいった、ホームシックを母由美さんが救ったという話をちょっと。
カナダの食事にお手上げの羽生結弦
羽生君は、4年ほど前から、練習の本拠地をカナダに移しています。その時に、食事が合わなくて、かなりのホームシックになったということなんです。
寮生活で、食事もあちらで出るということだったんですって。
カナダというと欧米型の食事が思い浮かびますよね。
想像通りに、食事は基本メインが大ぶりステーキ、鹿肉など、肉中心のメニューになっているのです。
羽生結弦 肉に襲われる!?
ただでさえあれだけ細い羽生くんのこと、そんなたっぷり脂ののった肉がどーんと目の前に出されると、それだけで肉に襲われるようなもので、恐怖心さえ覚えていたとか。また羽生君は濃い味付けも苦手としていますから、どんどんカナダで食が細くなってしまったのだと言われています。
とうことで、冒頭の「肉に襲われる!」という話が、羽生君からでるようになったのですね。
羽生結弦の食を支えた母・由美さん
これでは大変!成長のためにカナダに練習拠点を移したのに、練習以外のことで問題が起きては本末転倒。母、由美さんがカナダへ渡り、羽生君の食事を作ってあげるようになったそうです。
母・由美さんは日本食と同じような食事を作ってあげようと、日本食に似ている韓国のスーパーへ行き、食材を買ってきて、作ってあげたようです。
しかし韓国系のスーパーでの買出しでの食事作りでもうまくいかないことも多かったんだとか。
そこであきらめるような母ではありません(笑)
由美さんは専門家に指導をあおぎ、固形のものをできるだけ見せないようにして、ご飯はおにぎり状にし、煮込み料理を中心に作り続けたようです。
野菜もくたくたに煮込めばカナダ産の野菜でも殆ど日本の野菜の煮物と大差ありませんから、これは効果があったようですね。
鍋料理なども評判だったようで、それで食が少しずつ戻ってきたといわれています。
まさにカナダでの生活は母の食事に救われた羽生君であったと言えます。
また、羽生君は一度にたくさん食べられるという体質ではなく、少し食べると満腹になり、間をあけるとすぐにお腹がすいた、ということなので、胃腸の働きがそこまで活発でない君だったことも判明しています。
ですから時間差で食べさせることによって羽生君の細い体をキープさせていた母・由美さんの努力はひとしおだったことでしょう。
以上、カナダでの羽生君の食事の問題を解決した母由美さんの話をまとめてみました。
いつもそばにいて、口うるさくしている印象ですが、羽生君の成長はこの母なくしてはあり得ない!いいっていいですよね。
ということで、これからもますます成長しくれるであろう羽生結弦君を応援するとともに、母も健在でがんばってほしいなんて思ったのでした。