何ともしたたかな女性だったのではないかという話が合ったので、ちょっと調べてみました。
すると、何とも驚愕の事実が!!
キャサリン妃の母キャロルさんが狙っていた!?
そう、キャサリン妃の母親キャロルさんが、キャサリン妃を王室に入れるべく、キャサリン妃が小さい時からいろいろとやっていたとか。キャサリンさんを出産するのにも、その計算をしていたというから驚き。
キャサリンさんの部屋にウィリアム王子のポスターを貼って、洗脳しようとしていたなんて噂も。
最近では、キャロルさんがシャーロット王女のお世話をしていて、エリザベス女王よりも先にベビーに会ったと女王がお怒りとかいうニュースもありましたよね。
なんだか、キャロルさんのしたたかさが見えてきました。
そもそものキャサリン妃とウィリアム王子の出会いは?
お二人は、大学が同じ、セントアンドリュー大学です。そこで、出会ったということ。
で、ウィリアム王子はキャサリン妃に一目ぼれをしたということです。
その後のキャサリン妃
キャサリン妃に一目ぼれしたウィリアム王子の告白を一度断る
ウィリアム王子がクリスマス休暇に誘った際、家族ではないからとやんわりと断る
一度、お付き合いを解消したあとも、落ち込む姿を見せず、人生を力強く歩もうとする
なんだ、これ、ぜーんぶ、この本の通りですよ。
THE RULES 理想の男性と結婚するための35の法則
いや、絶対読んでる!
JFKジュニアと結婚したキャロリン・ベセットが愛読し実行していたと、世界中でベストセラーになったこの本。
お目当ての質の高い男をどうやってゲットするかという、法則がてんこ盛り。
やはり、キャサリン妃も読んでいたようです。
というより、お母さんのキャロルさんから勧められていたかも。
私も、結婚する前にこの本を知っていたら、もっとまともな結婚が。。。。いや、うちの旦那は最高ですよ。
ただ、ただ、もうちょっといいのを捕まえられたかも?!
未婚の女性、必読ですよ。
で、キャサリン妃はしたたかなのか
話がずれましたが、結局キャサリン妃はしたたかなのか?答えは、YES!
個人的な意見ですが。
なぜかというと、まずお母さんがポスター貼るほどだったかは疑問ですが、結構上を目指していくタイプと見受けられました。
王室に入り浸って、シャーロット王女の面倒を見ているところなんかも、私はキャサリンの母よって自慢が入っている感じがします。
その娘ということであれば、キャサリン妃もそういったしたたかな性格を少しは受け継いでいるといってもいいと思います。
また、先ほどの本「THE RULES 理想の男性と結婚するための35の法則」を実行するには、したたかさが必要なんです。
この本を実行して、ウィリアム王子をゲットしたということは、少なくともしたたかさはあるでしょう。
また、これだけ世間から注目され、王室ともうまくやっている、そして、ダイアナ妃や雅子さまのように心を病んでしまうこともない。
したたかではありませんか?
でも、その位じゃないと王室の妃としてやっていくのはつらいでしょうから、これで良しだと私は思います。
こんな状況でも、したたかに楽しんで、世界中の皆さんに明るい話題を提供しているんですからね。
ちょっとうらやましいなぁ、と思う、一般人の私でした。
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