もちろんお相手は外国人?と思いきや、元Jリーグにいた日本人のサッカー選手、今はサッカー関係の仕事をしている一般人男性だそう。
へー、澤穂希さんは日本人にももててたんですね!
今回は、澤穂希さんの外国人モテモテエピソードと結婚についてまとめてみました。
澤穂希 モテるエピソード
澤穂希さんは、現在36歳。いいお年頃ですよね。
テレビ番組に出ては、外国ではモテるなんて話をして、うそやろー、なんてつっこまれてたりして。
そんな、澤穂希さんのモテモテエピソード
・高校時代は、男子サッカーチーム全員が澤穂希さんに自ら話しかける
・明日地球が滅亡するなら、彼氏に会いに行くと答えている ← 彼氏いるんですね
・外国人記者が、「とにかく澤はモテる」と証言
・北京オリンピックではブラジルやアルゼンチンのサッカー選手が何人も澤穂希さんをナンパしようとしていた。
・世界の美人サッカー選手特集に澤穂希さんが入っていなかったら、アメリカ人からクレームが来た。(モテるエピソードじゃないけどすごい)
・オリンピックの選手村で、電話番号を渡されたり、選手村の宿泊場所を聞かれたりしていた。
というように、外国人、主に南米の人にモテモテのようです。
しかも、そのモテモテの要因は顔。
まさに、澤穂希さんはアジアンビューティーのようで、ファンも多いとか。
私は海外で発見しましたが、事実、澤穂希さんのような風貌の女性ってめっちゃモテます。
もちろん、全員ではないですよ。
だけど、結構マジで惚れてしまうくらい魅力的と感じる男性がかなりいます。
海外でモテたかったら、長い黒髪、一重の日本人顔を目指すといいでしょう。
しかし、調べてみると澤穂希さんがモテるのは外見だけではないような気がします。
澤穂希さんは結婚願望が強く、結婚したら家族に尽くしたいタイプみたいで、結構女らしいところがあるみたいです。
また、まわりに気遣いをする細やかさもあるようで、そいういった雰囲気がモテることにつながっている気がします。
以前、びっくりしたことがありました。
学生時代の友達で誰かの家に集まりました。
帰る頃になり、片づけを始めたのですが、働く組と座って何もしない組があったんです。
それは、見事に分かれていて、働く組は既婚、座る組は未婚。
これって、なんか強烈に重要な何かを表しているのでは???と驚きました。
結構、気遣いって大事ですよ。
澤穂希これまでの熱愛
澤穂希さんは、これまでに結婚まで考えたお相手がいます。ジェームズハリスさんという、黒人のサッカー選手とお付き合いをしていて、結婚まで考えていたそうです。
澤穂希さんがアメリカに渡った時に出会い、一緒に住んでいたんですって。
なぜ結婚しなかったかというと、アメリカの女子プロサッカーリーグが解散になり、澤穂希さん日本に帰るか結婚してアメリカに残るか選択を迫られ、日本に帰ることにしたそうです。
その時のジェームズハリスさんの言葉。
サッカーやめて、本当に後悔しないの?※エキサイトニュースより引用
専業主婦して家で退屈している姿は似合わない。
きみにはサッカーをとことんやってほしい
澤穂希さんは、サッカーを辞めると言ったそうですが、このジェームズハリスさんの言葉でサッカーを続けることを決意。
そして、ジェームズハリスさんとは破局ということになりました。
ていうか、えっ、サッカー辞めるって言っちゃうんだ。
やっぱり澤穂希さんて結構乙女。
そして澤穂希 結婚!
そんな澤穂希さん、このたび結婚することに、いやもう入籍したようですので結婚しました。なぜだかわかりませんが、ひそかに愛を育んでいたようで、周りの反応は、「知らなかった!」との声が多いです。
親友のレスリング選手、吉田沙保里さんも知らなかったようですが、後に続きたいとのこと。
ちなみに、吉田沙保里さんは澤穂希さんを恋愛の師匠と慕っているとか。
なんか、かわいらしい2人♡
吉田沙保里さんも、澤穂希さんと同じような顔立ちなのですがモテるという話は聞かないんです。
髪の毛が短いからかな。
吉田沙保里さんも、結婚願望が強いみたいですので、いい方が現れるといいですね。
レスリング吉田沙保里選手、結婚したいけど相手が逃げていく~!?
また、女子サッカーのメンバーたちも結婚のニュースにびっくりしています。
結婚にもびっくりですが、お相手の一般男性に驚きの声も上がっています。
お相手の一般男性ですが、サッカー関係の仕事をしていて、取材を通じて彼を知っている女子サッカーメンバーも多いようです。
お相手が気になりますが、一般男性ということで詳細は出ていません。
そのうち、でるかもしれませんね。
以上、澤穂希さんのモテモテエピソードと結婚についてまとめてみました。
なにしろ、これまで長い間日本代表として頑張ってきてくれた澤穂希さんですし、結婚願望もあるのにサッカーを続けてきて、本当におめでとうと言いたいです。
これからは、ママタレとか違った一面が見えてくるかもしれませんよ。